会話集
Galaxy Wars 序章 〜ガイア騒乱〜
オープニング
第五銀河――――
惑星ガイア
水に覆われた美しい惑星
嘗て、この惑星には4つの文明が
栄えていた
地底公国 ディオゴ
地平帝国 スラン
山頂共和国 フィエロ
独立王国 ルレノ
ディオゴとスランは対立し、
フィエロはディオゴと
ルレノはスランと同盟を組んだ
ルレノはディオゴ付近に有り
スランはディオゴからの防衛地として
優秀な人材を送り込んだ
その結果、外部と完全隔離が可能となる
要塞が建造された
時は終戦を告げる
終戦と同時に、要塞は塞がれ
何も無かったのと
同然の扱いをされていった
そして、数十年の時が流れる―――――
今となっては、要塞のことは
誰もが忘れてしまっていた
第五銀河暦14068年
−第五銀河惑星ガイア−
マサオの家
マサオの家
コウジ≫あっ、手紙があった
これは?
家の中
コウジ≫兄さん!
ルレノ城からの招待状だってさ
マサオ≫…面倒だな
ルレノ城って山を越えなきゃ行けないじゃないか…
断れないのか?
コウジ≫姫様が送ってきたから無理っぽいね
山を登るのか…
兄さん…一緒に行こうか?
(選択肢)
一緒に行く
一緒に行かない
あっ!!!
四時までに行かないと…
マサオ≫…今三時半だぞ
コウジ≫あと三十分しかないよ!
ルレノ山を下山していると…
???≫…やっと来たかマサオ
マサオ≫…何の用だ?
今は急いでいるんだ そこをどいてくれ
???≫<ルサード様>からのご命令だ
お前をここで排除する
マサオ≫何だって!?
〜レルサと戦闘〜
バトル終了後
レルサ≫くっ
負けた…
だがな、城はもうすぐ爆発するぞ
ルサード様のための足止めは終わった
マサオ≫爆弾だって!?
早くしないとまずいな!
ルレノ城
マサオ≫大変だ!
この城には爆弾が仕掛けてある!
町に逃げるんだ!
城に居た人達:何だって――――――――――
逃げろ!!!
???≫…キャー
マサオ≫今のは姫の悲鳴!?
上の階だな!
〜ルレノ城二階〜
マサオ≫姫様!!
姫≫ここの中から時計の音が!
マサオ≫ふぅ…
止まった…
アラフォース≫・・・時は来たようですね
マサオ≫お前は・・・!
アラフォース・・・!
アラフォース≫また貴方達ですか・・・
一体何故、このような場所に?
マサオ≫これはこっちの台詞だ!
何でお前みたいな指名手配者が
ここに来るんだよ!
コウジ≫もしかして爆弾を仕掛けたのは
アラフォース・・・?
アラフォース≫私はこの場所から、脅威な魔力を
感じ取ったので、来ただけです
爆弾なんて仕掛けてどうするのですか
コウジ≫・・・そういえばルサードという奴が
黒幕とか言っていたような・・・
アラフォース≫聴いたことありませんね
恐らく雑魚でしょう
マサオ≫・・・モンスターか!!?
アラフォース:私が雑魚と言ったことに
腹を立てたのでしょうかね?
コウジ:・・・強そうだね
アラフォース:・・・いや、雑魚ですね
マサオ:感心するほど大口を叩くな・・・
アラフォース:下がっていなさい
貴方達のような力だと負けますよ
マサオ:なっ・・・何を!?
アラフォース:・・・仲間割れしている時間はありません
マサオ:誰が仲間だ!誰が!
〜モンスターと戦闘に〜
バトル終了後
???:アラフォースがいるとは予想外だった
お前がいなければ
作戦通りだったのだが
アラフォース:貴方がルサードですか?
レイスもいると思いましたが、居ませんね
残念です
ルサード:レイスのことを知っているのか!?
アラフォース:勿論ですよ
是非、私のことをレイスに
伝えておいてください
マサオ:ちなみに俺はマサオだ
アラフォースを始めとする賞金首を―――
ルサード:・・・アラフォースよ
その願いを聞いていられない
マサオ:俺は無視かよ・・・
ルサード:お前はここで死ぬのだ!
爆発―――――
アラフォース:貴方の魔力など、私には効きませんよ
・・・ですが、私も用事があるので
この場から離れさせていただきますね
ルサード:・・・逃げた
だが、逆にこちらにとっては
都合が良いことだな
そこに居るマサオは・・・これで十分だな
消え去れ・・・!!
マサオ:うぁぁぁぁぁ
マサオ、飛ばされる
アラフォース:ルサードはマサオを利用した
偽者の招待状をマサオに送り
山で爆弾の事をわざと教えさせる
その結果、マサオは爆弾があると知らせ
城から人を追い出すことに成功した
だが、姫が残っていたのいうのは
予想外だっだようだ
私がなんとか救助に向かったから
大丈夫だったが
あのまま残っていたら
殺されていたかもしれない
城を浮かばせる為の魔力を持つ・・・
だが浮かせる為には
魔力だけでは不可能だろう
となると・・・用いたものはアレだろうか
屋敷
屋敷の近く
???:…この人は?
マサオ:ううっ
???:大丈夫か?
マサオ:君が助けてくれたんだな?
ありがとう
???:…君、空からどうして降ってきたんだ?
マサオ:いや、それはだな…
〜事のあらすじを話す〜
???:ルレノ城?
確か、そこは天空に飛んでいったけど?
マサオ:飛んでったぁ?
それじゃあ城は宇宙だってか?
〜いきなりモンスターと戦闘に〜
バトル終了後
マサオ:何だったんだ?
???:君はここから逃げるんだ
やつらは君の事に気づいていない
マサオ:やつら?
???:周辺の村はやつらの言いなりさ
家族がここで人質になっているんだ
僕は助けに行く
マサオ:そんなのは無謀なだけだ
勇気と無謀は違うんだ!
屋敷の中
???:一緒に戦ってくれるのですか?
マサオ:言ったはずだ
無謀と勇気は別物なんだと
???:ではどうすれば良い?
他に方法は無いっ!
マサオ:簡単な覚悟ならば犬死するだけだ!
お前に力があるのかを証明しろ!
〜青年と戦闘に〜
バトル終了後
???:くっ・・・
マサオ:お前の気持ちは分かった
一緒に手伝ってやろう
???:・・・何故?
貴方は何がしたい?
マサオ:・・・こんな場所に飛ばされたら
俺一人で行動したら迷うだけだしな
???:・・・手伝ってくれるのか?
マサオ:ああ、その魔物とやらを
さっさと倒そうじゃないか!
イゼイオが仲間になる
〜屋敷の奥〜
???:貴様らがここのモンスターを束ねているボスか…
俺が征伐してやろう
マサオ:はぁ?
ちが…
???:問答…無用!!
マサオ:何ぃぃぃ
〜勘違い戦士と戦闘に〜
バトル終了後
???:うぐっ
その部屋の宝箱に触れると・・・
???:貴様…
俺に触れるとはいい度胸じゃないか!
イゼイオ:宝箱がしゃべった!
宝箱:宝箱!?
俺はここのモンスターのボスなんだ!
マサオ:イゼイオ…みんなはこんなやつを
恐れてるのか?
宝箱:こんなやつ?
侮辱もいいところだな!?
宝箱と戦闘
バトル終了後
ウィオ:何!
マサオ:フン、なめてかかるからだ
ただえさえお前一人では俺に勝てないのだしさ
ウィオ:貴様‥何者だ
マサオ:俺の名はマサオだ
ウィオ:そういう事だったのか…
イゼイオ:あなたがあの有名な
マサオさんだったのですか
マサオ:そんな事より、
早く家族を探したらどうだ?
イゼイオ:そうですね…
家族を救出
イゼイオと話す
イゼイオ:マサオさん、おかげで家族を助けることが
出来ました
マサオさんはこの後 どうするんですか?
マサオ:んー
………………
城は今、宇宙にあるんだよな?
そこに行く方法を探す
イゼイオ:宇宙に行く方法なんて そんな簡単に
見つかりませんよ
マサオ:スキンタウンってあったよな?
そこで宇宙に行けるんじゃないのか?
イゼイオ:そんな簡単に行けないと
思うんですけど…
マサオ:だが、それ以外は思いつかない
イゼイオ:・・・
マサオ:ということで、スキンタウンに向かう
イゼイオ:(このまま行って大丈夫なのか?この人?)
…それなら一緒に行きます
宇宙に行くことが 出来るかもしれないし
今 何が起こっているのかが
知りたいんです
再びイゼイオが仲間になる
イゼイオ:あと、念のためにこれも渡しときます
転送装置を手に入れる
ルーク村
村長の家
村長:…主がレジャードか?
(選択肢)
レジャードが登場する
村長:おお、お主か
村人:モ・・・モンスターだ!
レジャード:いきなり出てきたか…
村長の家の外
レジャード:どの程度かな?
モンスターと戦闘
戦闘終了後
レジャード:口ほどにも無い…
レジャード:俺は この先の山に行って魔物を退治して
家の外
マサオ:モンスター?
イゼイオ:復活したんだ!
モンスターと戦闘
コンセル山
マサオ:うぁ!
はぁ?これじゃあ進めないじゃんか
イゼイオ:壊せそうな岩を探してみようか
ルーク洞窟
レジャード:フン、お前が 今回の モンスター騒ぎの
元凶か
???:一人でくるとは無謀なやつだな
そんなに自殺をしたいのか?
レジャード:雑魚はよく喋るんだよな?
イゼイオ:ルーク洞窟の死神・・・本当に居たとは
迷い込んだ者の恐怖に乗じ
絶望に陥れると聴く・・・
このような魔物を一人で倒すことが
本当に出来るのか?
死んでからだと遅いんだぞ
マサオ:・・・その台詞
お前が言えることではないような
レジャード:・・・ハッ
俺がこいつに負けるとでも?
イゼイオ:あんたの実力は知っているさ
でも、そういう人間が
死神に殺されていったんだ
死神:お前たちは多人数で来るというのか・・・
ならばこちらも、仲間を呼ぶとするか
マサオ:・・・どうやら
俺も観戦していられる
状況ではないようだな
レジャード:チッ・・・一人では手に負えないかもな
イゼイオ:・・・来る!
死神と戦闘に
バトル終了後
死神:そ…そんな馬鹿な…
レジャード:今回の仕事は終わりだ
俺は町に戻って 報酬を貰いに行く
お前らも来いよ 半分分けてやる
(選択肢)
コンセルの山
イゼイオ:上に土が積もってるらしいよ
これで行けるようになったよ
ルーク村
ルークの村
レジャード:倒したぞ
報酬はどこだ?
村長:倒してくださったのか
これが報酬じゃ
5000コイン手に入れる
レジャード:おい、半分は俺のものだぞ
2500コイン取られる
家の外
レジャード:…それで、お前らはこの後何をするんだ?
マサオ:スキンタウンに行く
イゼイオ:(どうやって行くんだよ)
レジャード:…何のためにだ?
イゼイオ:宇宙に行くんだってさ
レジャード:…遊びに行くのか
マサオ:違う!
宇宙にある城に行くんだ!
レジャード:スキンタウンの部隊が、もう宇宙に行った
って聴いたが?
マサオ:そ…そうなのか?
イゼイオ:さて、
この後どうなるんだ?
マサオ:黙ってろ!
イゼイオ:…
レジャード:で、スキンタウンに行くのか?
まだ、スキンタウンの部隊が
どうなったかは分かっていないが
マサオ:…じゃあ、行く
イゼイオ:(じゃあって…)
レジャード:スキンか…
それじゃ…俺も行くか
マサオ:あ、来てくれるんだ
ありがとう
レジャード:別に礼はいらない
傭兵を雇ってるかもしれないから
行くだけだ
レジャードが仲間になる
スキン〜
イゼイオ≫大きな街だねぇ
レジャード≫ここで大会があるらしいぞ
イゼイオ≫大食い大会?
それなら、マサオが出れば?
マサオ≫………
レジャード≫……武道大会だ
船で聞いたんだ
詳しくは良く分からないが
マサオ≫そうか…
だが今日は休もう
大分大陸を歩いたからな
大会受付
兵士≫大会に参加しますか?
イゼイオ≫ねぇ、出るの?
レジャード≫俺は 出る
マサオ≫…大会ねえ
レジャード≫これに勝てば、宇宙にいけるんじゃない?
優勝したら、皇帝に会えるだろうしさ
マサオ≫…
じゃあ、出る
兵士≫お名前は?
レジャード≫レジャード
マサオ≫マサオ
兵士≫大会は明日なので
今日は街に居てください
それから 今日は、ここで休んで下さい
受付を出ると
コウジ≫…喰らえ!
コウジ≫あ、兄さん!
こんな所に居たんだ
マサオ≫久しぶりだな
お前も大会に出るのか?
コウジ≫って、兄さんも出るの?
マサオ≫…トーナメント表を
見てなかったからなあ
レジャード≫感動の再開にもなってないな
イゼイオ≫あの人に感動という
言葉があうと思えないな
レジャード≫確かに
マサオ≫何か言ったか?
イゼイオ≫いや、別に
コウジ≫兄さんの 見せてよ
コウジ≫決勝戦であたるね
決勝戦で戦おう!
レジャード≫俺は、準決勝でお前とあたる
イゼイオ≫…じゃあ、とりあえず
マサオさんを 応援するかな
マサオ≫とりあえず…か
マサオ≫俺はもう 寝る
休んだ後…
マサオ≫さて、後10分で試合か…
休憩も取ったし、後は勝つだけか…
準決勝後…
レジャード≫お前…かなり強くなったな!
イゼイオ≫優勝までもう少し!
マサオ≫まあ、そうだが…その前に
コウジはどうだったんだ?
コウジ≫準決勝で…
マサオ≫…お前…決勝で戦おう
って言ってたじゃないか
コウジ≫…
マサオ≫で、イゼイオ…そんなに強かったのか?
イゼイオ≫え? 2回戦から見てないけど?
マサオ≫応援しているんじゃなかったのか!!!?
イゼイオ≫…………(しまった!)
レジャード≫応援してもらうことに期待してたのか?
マサオ≫イゼイオ!
イゼイオ≫…!!!
アナウンス≫まもなく 決勝戦が始まります 決勝戦に出る人は
選手控え室でお待ちください
マサオ≫…
決勝戦
4回戦マサオ VS ルーサー
マサオ≫って!お前だったのか!
ルーサー≫魔物め!こんなところに居るとは!
前回の恨みを晴らさせてもらうぞ!
マサオ≫俺は何もしていない!!!
戦闘後…
アナウンス≫マサオの勝利!
ルーサー≫ま…負けた…
アナウンス≫優勝者! マサオ!!!
王の間
デーロック29世≫マサオよ
マサオ≫はっ
デーロック29世≫賞金 2000コインを授ける
マサオ≫ありがたき 幸せ
兵士≫王様!
デーロック29世≫何事だ?
兵士≫ロケットが戻ってまいりました
兵士≫しかし生還者は二名
ネリティアとガルスです
ルレノ城救出は失敗しました
デーロック29世≫何があったのだ?
兵士≫ルレノ城でルザードの魔物に襲われ
壊滅したのことです
レジャード≫マサオ!
ロケットに魔物が潜んでいたらしい!
さっきの魔物はロケットから
出てきたものだ
マサオ≫ロケット… どうする?
イゼイオ≫魔物がロケットから抜け出してくるから
ロケットを破壊するしかない!
イゼイオ≫だが、二つの場所を
同時に爆破させないと
周囲の町に被害が出そうだ
マサオ≫陛下、我々をロケットに
向かわせてもらえますか?
デーロック29世≫・・・
止むをえん・・・
行くがいい
ロケット
イゼイオ≫ロケットの設計図を調べた結果
倉庫に爆弾を仕掛ければ
ロケットを破壊出来るハズだ
マサオ≫なるほど、設置させるだけなら
それほど大変ではなさそうだな
イゼイオ≫一つ問題点がある・・・
マサオ≫何だ?
イゼイオ≫倉庫を二つ同時に爆破させないと
民家の方向に倒れてしまう危険性がある
レジャード≫同時に爆破させれば問題無いんだろ?
イゼイオ≫・・・つまり、二手に分かれる必要が出る
マサオ≫どういう風に分かれて行動するんだ?
イゼイオ≫・・・それは
女性≫私にも手伝わせて下さい
私がロケットに乗って
戻ってきたからこんなことに
なってしまって・・・
コウジ≫君は?
ネリティア≫あっ…すいません
私はネリティアです
マサオ≫君のことは責めてないぞ
君は休んでいたほうが良いんじゃ
無いのか?
ネリティア≫これくらい大丈夫です
ロケットのことで大変なことが
起こっていたのに、私は何も出来なかった
こんな形で終わらせたくないの
マサオ≫…わかった
マサオ≫二手に分かれて行動するぞ
(今回の場合
マサオ・コウジ・ネリティア A組
イゼイオ・レジャード B組)
B組倉庫
イゼイオ≫…ここは、倉庫らしいね
イゼイオ≫モンスターだ!!
レジャード≫いい度胸だ!そこの犬め!
A組倉庫
マサオ≫…さっさと爆弾を設置するか
コウジ≫・・・! 誰かいるよ!
コウジ≫モンスターだ!!
マサオ≫なんとか倒せたか…
マサオ≫あっちも設置し終わったらしい
爆発――――
マサオ≫!!!
アラフォースが現れる
マサオ≫・・・アラフォース!?
何が目的だ!
アラフォース≫答える義務はありませんね
レジャード≫何だと!
イゼイオ≫・・・
この状況を理解しているのか?
圧倒的にお前は不利なんだぞ
アラフォース≫これのどこが不利なんでしょうか?
レジャード≫人数的にだよ!
コウジ≫えらく自信があるようだね
アラフォース≫人数など、私には関係ありません
・・・答える義務はありませんけど
私の目的を答えますか
アラフォース≫私はネクロマンサーです
死者を蘇らせて
僕(しもべ)として使うのが目的です
ネリティア≫ここにやって来た理由は?
アラフォース≫簡単です
このロケットで生き残ったのは
ネリティアとガルス二人だけ
アラフォース≫他のものは
死者としてここに残っているので
ここに来て 蘇らせたのです
アラフォース≫あと、ついでにもうひとつ
ここの船員を殺したのは
私の部下ではありません
アラフォース≫ルザードに返り討ちにあったのでしょう
・・・このような無防備なロケットで
ルザードに戦いを挑むのは呆れてますがね
アラフォース≫まぁ、私の楽しみが増えたので
それはそれで良しとしましょうか
アラフォース≫あなた方は、私の使いの
ケルベロスを倒したようですが
あれはBクラスの魔物です
アラフォース≫なので ケルベロスに勝っても
私に勝てる確立は0パーセントでしょう
レジャード≫試してみるか?
アラフォース≫無駄ですよ
VSアラフォース
アラフォース≫私に歯向かうことは
愚かなことだと言うことを
身をもって教えてあげましょう
マサオ敗北…
マサオ≫くっ・・・!
アラフォース≫分かりましたか?力の差を
マサオ≫クッ
アラフォース≫では…私はこれで
マサオ≫アラフォース・・・
スキン王の間
デーロック29世≫ルレノ城に行かしてやりたい気持ちも
山々なんだが、ロケットが無くなった今
スキンから行くことは出来ないな・・・
マサオ≫・・・何か他に方法はありますか?
デーロック29世≫・・・ディオゴには高度な魔科学技術が
あったと聴く
ディオゴに行けば何らかの方法が
見つかるかもしれないな
マサオ≫ディオゴ…ですか
デーロック29世≫ディオゴは海を越えた
北の方角にある
北東の雪の大陸コール地方を
経由したらいいだろう
レジャード≫・・・ルザード、レイス、アラフォース
なんだかヤバイ奴ばかりだな…
ネリティア≫私は奴らをなんとかしたい・・・
レジャード≫俺も同感だな
負けっぱなしだと性に合わん
イゼイオ≫…当然僕も手伝いますよ
マサオ≫決まりだな… 行くぞ!
目的地はディオゴだ